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ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第7章 旅行又は逃避行
「子供じゃねぇし……」
ムッたした顔で睨む姿は残念ながら子供そのものだった。
「そうね……ごめん。寛人は子供じゃなくてペットだった」
由香里は謝る振りしてからかう。
反論したいが由香里の内部の複雑さに悶えて言葉が浮かばない。
内視鏡で中を確認したいほど柔らかなヒダが絡みつく。
昼間から苛められっぱなしの岡田の粘膜はその甘擦れに体をヒクつかせた。
「由香里ぃ……っ!! すげぇ気持ちいいっ……」
尻穴弄られとは違う雄本来の快楽。
押し溢れるような射精感を必死でなだめた。
ムッたした顔で睨む姿は残念ながら子供そのものだった。
「そうね……ごめん。寛人は子供じゃなくてペットだった」
由香里は謝る振りしてからかう。
反論したいが由香里の内部の複雑さに悶えて言葉が浮かばない。
内視鏡で中を確認したいほど柔らかなヒダが絡みつく。
昼間から苛められっぱなしの岡田の粘膜はその甘擦れに体をヒクつかせた。
「由香里ぃ……っ!! すげぇ気持ちいいっ……」
尻穴弄られとは違う雄本来の快楽。
押し溢れるような射精感を必死でなだめた。