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ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第7章 旅行又は逃避行
自虐的な笑みを浮かべながら岡田は身を起こし、由香里に覆い被さる。
「さぁ……それはどうかな?」
挑発するように笑ったのは岡田をより本気にさせるためだ。
「余裕かましてられんのも今のうちだけだからな」
唾液と愛液で濡れたそこに岡田の棹先が当たる。
つい一時間ほど前に達したとは思えないほど、岡田のそれは張りを取り戻していた。
「来て……」
「ああ……」
獲物を前に舌舐めずりをする肉食獣のように岡田はゆっくりと先端を押し込んでくる。
「さぁ……それはどうかな?」
挑発するように笑ったのは岡田をより本気にさせるためだ。
「余裕かましてられんのも今のうちだけだからな」
唾液と愛液で濡れたそこに岡田の棹先が当たる。
つい一時間ほど前に達したとは思えないほど、岡田のそれは張りを取り戻していた。
「来て……」
「ああ……」
獲物を前に舌舐めずりをする肉食獣のように岡田はゆっくりと先端を押し込んでくる。