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ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第1章 捕獲
岡田は顎を引き、両目を閉ざして恥と快楽に耐えていた。
足の裏で擦られる感触は想像以上に快楽を伴った。
普通の人であれば力の加減も擦る速度もわからず、このような行為で快楽に導くのは難しい。
しかしこの行為に馴れている由香里にはこのまま射精まで導くのも容易であった。
「こら、岡田君。顔をあげなさい」
由香里は足をあげ、爪先でうつむき加減の岡田の顎をあげた。
視線をあげた岡田は由香里のスカートの奥まで見える。
黒いストッキングに覆われた白いショーツが艶かしい。
足の裏で擦られる感触は想像以上に快楽を伴った。
普通の人であれば力の加減も擦る速度もわからず、このような行為で快楽に導くのは難しい。
しかしこの行為に馴れている由香里にはこのまま射精まで導くのも容易であった。
「こら、岡田君。顔をあげなさい」
由香里は足をあげ、爪先でうつむき加減の岡田の顎をあげた。
視線をあげた岡田は由香里のスカートの奥まで見える。
黒いストッキングに覆われた白いショーツが艶かしい。