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ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第2章 飼い慣らし
大人の女を鳴かせる悦びに、岡田は全神経を舌と指に注いでいた。
「あっ……イクッ……出そうっ!! んあぁあっ!!」
由香里はしなやかな身体をくねらせ、背筋をグッと反らしていた。
「イケよっ!! 見ててやるからっ!!」
昨日とは逆の立場に岡田の劣情は熱く燃えた。
「んんっ!! いいっ!! 岡田くぅんっ!!」
由香里は爪を立て、岡田の肩を強く掴み、身体を弓のように反らして達した。
ぷしゅっ……
「ひゃあっ!!」
気をやると同時に潮が吹き出す。
「んんっ!?」
オレンジの皮を剥いたときに飛び散るようなしぶきが岡田の顔を濡らす。
少し怯んだが、顔を背けず舌と指の動きは止めることはなかった。
「あっ……イクッ……出そうっ!! んあぁあっ!!」
由香里はしなやかな身体をくねらせ、背筋をグッと反らしていた。
「イケよっ!! 見ててやるからっ!!」
昨日とは逆の立場に岡田の劣情は熱く燃えた。
「んんっ!! いいっ!! 岡田くぅんっ!!」
由香里は爪を立て、岡田の肩を強く掴み、身体を弓のように反らして達した。
ぷしゅっ……
「ひゃあっ!!」
気をやると同時に潮が吹き出す。
「んんっ!?」
オレンジの皮を剥いたときに飛び散るようなしぶきが岡田の顔を濡らす。
少し怯んだが、顔を背けず舌と指の動きは止めることはなかった。