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ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第4章 羞恥
舐められて敏感になっていた岡田はキスだけで竿先がヒクンッと動いてしまう。
「あっ……動いた」
由香里は笑いながら顔を岡田の股間に近付ける。
「うわぁ。血管とか浮き出てるし、先っぽヌメヌメしてる」
「マ、マジマジと見んなよっ!」
ふーっと息を吹きかけられ岡田の亀頭は更にヒクヒク蠢く。
しかしあくまで由香里はそこには触れない。
ペロっと袋の部分を舐めた。
擽ったそうに反応する岡田を愉しみながら、由香里の舌は棹と逆の方へと動き出す。
「お、おいっ! ちょっ……んんんっ!」
舌は性器と肛門の間を這っていく。
生温かくてくすぐったい感触に岡田は「ひゃひゃひゃっ!」と擽られ笑いを上げて身を捩る。
「あっ……動いた」
由香里は笑いながら顔を岡田の股間に近付ける。
「うわぁ。血管とか浮き出てるし、先っぽヌメヌメしてる」
「マ、マジマジと見んなよっ!」
ふーっと息を吹きかけられ岡田の亀頭は更にヒクヒク蠢く。
しかしあくまで由香里はそこには触れない。
ペロっと袋の部分を舐めた。
擽ったそうに反応する岡田を愉しみながら、由香里の舌は棹と逆の方へと動き出す。
「お、おいっ! ちょっ……んんんっ!」
舌は性器と肛門の間を這っていく。
生温かくてくすぐったい感触に岡田は「ひゃひゃひゃっ!」と擽られ笑いを上げて身を捩る。