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ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第4章 羞恥
「じゃあ休憩してあげる」
由香里はきゅぽんとゆ指を抜く。
指で遊ばれたつぼみはパクッと開いている。
そこに由香里はタブレット型のミントを一粒入れる。
「ひゃぐっ!?」
スーっとした清涼感が直腸に広がった。
「な、何っ!? 何したんだよっ!?」
「ミント。味わいなさい」
岡田の顔がみるみる青ざめる。
「ふ、ふざけんなって!! 出せよっ!!」
岡田は焦りながらベッドの上で暴れていた。
「ふふ。大丈夫。体に害はないから」