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ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第4章 羞恥
「やめっ……変態っ!! んあはぁあっ!!」
岡田が固く締めるために奥までは入らないが、今の由香里は悶絶する岡田の顔さえ見れればよかったので問題はなかった。
「いい顔してる……ああっ可愛いっ! 可愛いよぉっ!」
眉を歪め、眉間にしわを寄せ、苦しむ岡田の顔が愛しかった。
夢中でキスをしながら膣内を指で擦る。
「んふっ……んんんっ!」
岡田はキスどころではない苦しみで顔を歪めていた。
「あっ……イクっ……岡田君っ……先生の顔を見てっ……」
固く瞑っていた目をうっすらと開け、由香里の顔を見詰めた。
「先生イクとこ、見ててっ……先生のイキ顔っ……見ててねっ……」
指を鉤状にして強く擦ると一気に絶頂の波は訪れた。
「やっ……イクっ! イックっ……いくぅうううっ!!」
由香里は脚をぴんと伸ばし、体を震わせながら絶頂の渦へと飲み込まれていった。
岡田が固く締めるために奥までは入らないが、今の由香里は悶絶する岡田の顔さえ見れればよかったので問題はなかった。
「いい顔してる……ああっ可愛いっ! 可愛いよぉっ!」
眉を歪め、眉間にしわを寄せ、苦しむ岡田の顔が愛しかった。
夢中でキスをしながら膣内を指で擦る。
「んふっ……んんんっ!」
岡田はキスどころではない苦しみで顔を歪めていた。
「あっ……イクっ……岡田君っ……先生の顔を見てっ……」
固く瞑っていた目をうっすらと開け、由香里の顔を見詰めた。
「先生イクとこ、見ててっ……先生のイキ顔っ……見ててねっ……」
指を鉤状にして強く擦ると一気に絶頂の波は訪れた。
「やっ……イクっ! イックっ……いくぅうううっ!!」
由香里は脚をぴんと伸ばし、体を震わせながら絶頂の渦へと飲み込まれていった。