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ねぇ、しよっ!
第10章 完全復活
夢の中か?遠くで、千尋が、ねぇ、しよっ!って。
懐かしいフレーズを聞いていた。
朝、目を覚ますと、隣でスースーと寝息をたてている千尋が居る。
圭一は、ソーッと千尋に口づけた。
『ん…あ…圭ちゃん…おはよ。。。』
『まだ早いから、もう少し寝てな。俺ももう少し寝るよ。』
『ちい、夕べ、しよっ!って言った?……?寝たか(笑)やっぱり気のせいだったんだな。』
身体に重みを感じ、目を覚ますと、千尋が圭一の身体に被さり、胸にキスをしていた。
圭一は寝たふりを決め込んだ。
千尋のしたいようにさせようと考えたのだ。
唇に触れる千尋の唇。割り込んで千尋の舌を絡めたい衝動にかられたが、じっと我慢。
圭一のいかつい身体を愛おしむように、唇を、舌を、指を這わせる……
圭一のぺニスがムクムクとそそり立つ。
もう、無理だ!
懐かしいフレーズを聞いていた。
朝、目を覚ますと、隣でスースーと寝息をたてている千尋が居る。
圭一は、ソーッと千尋に口づけた。
『ん…あ…圭ちゃん…おはよ。。。』
『まだ早いから、もう少し寝てな。俺ももう少し寝るよ。』
『ちい、夕べ、しよっ!って言った?……?寝たか(笑)やっぱり気のせいだったんだな。』
身体に重みを感じ、目を覚ますと、千尋が圭一の身体に被さり、胸にキスをしていた。
圭一は寝たふりを決め込んだ。
千尋のしたいようにさせようと考えたのだ。
唇に触れる千尋の唇。割り込んで千尋の舌を絡めたい衝動にかられたが、じっと我慢。
圭一のいかつい身体を愛おしむように、唇を、舌を、指を這わせる……
圭一のぺニスがムクムクとそそり立つ。
もう、無理だ!