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ねぇ、しよっ!
第10章 完全復活
圭一も、堪えられなかった。ほぼ同時に二人は昇りつめた。
『ちい、俺には完全復活だな。凄い雄叫びだったよ(笑)』
『警察とかに通報されない?』
『される、かもな(笑)嘘。この部屋は防音だよ。ピアノのための部屋らしいが、家は、千尋の喘ぎ、絶叫部屋だ(笑)』
『もうっ!圭ちゃん、嫌いっ!』
『ホントに?嬉しいだろ?自由に千尋らしくセックス出来る部屋だぞ?』
『うんっ!ありがと!圭ちゃん。』
『さぁて、俺はシャワー浴びて、店の準備だ。』
『今夜、気持ちの用意が出来たら、あたしも店に行くね。』
『大丈夫か?どうやって来るんだ?』
『タクシー呼ぶし…』
『いいこと思いついた!ちい、来る時、電話よこせ。雄二にタクシーさせるから。』
『ちい、俺には完全復活だな。凄い雄叫びだったよ(笑)』
『警察とかに通報されない?』
『される、かもな(笑)嘘。この部屋は防音だよ。ピアノのための部屋らしいが、家は、千尋の喘ぎ、絶叫部屋だ(笑)』
『もうっ!圭ちゃん、嫌いっ!』
『ホントに?嬉しいだろ?自由に千尋らしくセックス出来る部屋だぞ?』
『うんっ!ありがと!圭ちゃん。』
『さぁて、俺はシャワー浴びて、店の準備だ。』
『今夜、気持ちの用意が出来たら、あたしも店に行くね。』
『大丈夫か?どうやって来るんだ?』
『タクシー呼ぶし…』
『いいこと思いついた!ちい、来る時、電話よこせ。雄二にタクシーさせるから。』