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ねぇ、しよっ!
第13章 ねぇ、しよっ!
『部屋の中は、だいたいわかった?さあ、庭に出るよ。』

『目隠し、外しちゃだめ?』

『だーめ。これからがお楽しみなんだからね!』


圭一は、千尋を大きな庭石まで誘導すると、その石に両手をつかせ、脚を広げさせた。

『どう?風が気持ちいいだろ?』

『無防備で不安だよ…』

『そうなの?でも、ここ、凄くヌラヌラしてるけどなんで?』

『はぁ…ん、圭ちゃんの意地悪ぅ。。。』

「ヌチュ…グチュ…ジュブ、ジュブ…」

『んはぁぁ…ああぁっ…んは…ん…あっ、あっ、んんーっ!』

『もっと欲しい?』

『欲しい!』

『どこに?』

『おっぱい…おっぱいよぉーっ!』

『ここ?巨峰みたいな大きくて真っ黒なここ?』

『そうよぉ…ちぎってぇーーっ!』

『こお?』

『んぎゃあああーっ!!いいわぁーーっ!!』

圭一は、両手が塞がっていたので、口を使って、千尋の尻を「ガブリ!」と、思い切りかじった。




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