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ねぇ、しよっ!
第2章 ナンパ
ある日、落ち着いた感じの紳士っぽいおじさんに声を掛けられた。
ふら〜っと入ったスナックに、そのおじさんは居た。帰る方向が同じだからとタクシーに一緒に乗った。
『まだ、時間は大丈夫?』
『うん。あたしは大丈夫だよ(笑)』
おじさんはタクシーを停めて、『降りるよ』って。
耳もとで『休憩しない?』って。
あたしも耳もとで『いいよ、しよっ!』
ホテルに入ると、おじさんはあたしの服を「スルスル」と脱がし、あぶくだらけにして、あたしを洗ってくれた。
バスタオルを巻いて出ると、おじさんが言った。
『オナニー、見せて。』
あたしは魔法にかかったように、ベッドに移った。
ふら〜っと入ったスナックに、そのおじさんは居た。帰る方向が同じだからとタクシーに一緒に乗った。
『まだ、時間は大丈夫?』
『うん。あたしは大丈夫だよ(笑)』
おじさんはタクシーを停めて、『降りるよ』って。
耳もとで『休憩しない?』って。
あたしも耳もとで『いいよ、しよっ!』
ホテルに入ると、おじさんはあたしの服を「スルスル」と脱がし、あぶくだらけにして、あたしを洗ってくれた。
バスタオルを巻いて出ると、おじさんが言った。
『オナニー、見せて。』
あたしは魔法にかかったように、ベッドに移った。