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第2章 ナンパ

あたし、今、｢イエスキリストさま｣状態。

アイマスクしてるから、余計緊張、っていうか、凄いドキドキ！

腰の下に枕が挟まって、おまんこ丸見え！

脚を開き、膝を立てられちゃって、足首にロープを巻かれて手錠にロープを掛けてるみたい。

膝を立てた、大の字に固定されちゃった。

『おじさん、怖い…』

『怖くないよ、気持ち良くてよがるお嬢さんを観るためにはこうしないと難しいからね。』


電マのスイッチが入って、『この音がするのは電マだよ、これをね…』


『ひやあああ！！』
『あーーーっ！！』

ローションの塗られた所を電マが動き回る。

『あっ！はう…いやっ！あうっ！あうっ！ひぃぃぃっ！！』

『まだ、肝心な所は触ってないのに、凄い感じ方だね！厭らしく揺れる躯は最高だよ、お嬢さん』

あたしは それどころじゃない快感に、もう、どうにかなりそう……