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ねぇ、しよっ!
第2章 ナンパ
『ちぃ、こっち。』
ラブホのバルコニー。その先に高速道路が間近に走っている。
『マスター、あたし…』
『いいんだよ、真っ裸でおいで。』
マスターは、部屋の明かりを最高にして、バルコニーに戻って来た。
『あんまり大きい声、出しちゃダメだよ。』
あたしを高速道路に向かって立たせ、後ろから胸をまさぐる。
あたしの上半身は丸見え、照明MAXなので、余計に「ハラハラドキドキ」で、あたしをあたしが濡らす。
『ああぁん…』
『恥ずかしいのに…感…じ…るぅ…』
マスターにタオルで口を塞がれ、バックで激しく突かれた。
『うぅっ、ううぅ…』
『うーーっ!んーっ!』
『んんーーっ!!!』
おっぱいを揺さぶり、激しく身悶え、あたしは逝きまくった。
バルコニーの地面が潮とおしっこの水溜まりになるまで−−−−
ラブホのバルコニー。その先に高速道路が間近に走っている。
『マスター、あたし…』
『いいんだよ、真っ裸でおいで。』
マスターは、部屋の明かりを最高にして、バルコニーに戻って来た。
『あんまり大きい声、出しちゃダメだよ。』
あたしを高速道路に向かって立たせ、後ろから胸をまさぐる。
あたしの上半身は丸見え、照明MAXなので、余計に「ハラハラドキドキ」で、あたしをあたしが濡らす。
『ああぁん…』
『恥ずかしいのに…感…じ…るぅ…』
マスターにタオルで口を塞がれ、バックで激しく突かれた。
『うぅっ、ううぅ…』
『うーーっ!んーっ!』
『んんーーっ!!!』
おっぱいを揺さぶり、激しく身悶え、あたしは逝きまくった。
バルコニーの地面が潮とおしっこの水溜まりになるまで−−−−