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第3章 複数プレイ

『来たぞー（笑）』

『おお。今②回戦が終わったとこ。』

『徹の彼女？』

『まあな。』

『マジ、エロくないか？』

『すっげー好きもんで、アブ系なのさ。今、初めての③Ｐで失神中。』

『じゃあ、次は④も⑤も無く、④人で交代交代やりまくろうぜ。フェラ有りな！』

『仕切ってんじゃねーよ（笑）』

好きもんの健太郎は喋りまくりだ。そこに、巨根の孝介が口をはさんだ。

『Ｍっ気は無いの？』

『残念ながら、そういうキャラではなさそうだ。どっちかと言えば、きっとＳ系だな。』

『あ、気がついたみたいだな。紹介するよ。』

『千尋、まだやるか？』

『壊れるまでやりたい。』

『そうか、わかった。千尋、紹介するよ。』

『うん。』

さっきアナルをやった聡(さとる)
好きもんの健太郎
巨根の孝介

それぞれを紹介してくれた。

『あたし、千尋。とにかくセックス大好き！特に激しいのとか、突飛なこととか。よろしくね！（笑）』