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ねぇ、しよっ!
第4章 男狩り 100人斬り
⑤人が決まると、漏れた面々は、よく見えるポジション争いになり……

かたや、決まった⑤人は順番を決めて、小道具をそれぞれに持った。


型に嵌めたような滑り出しだったが、始まってしまったら、まるで乱交パーティーさながらの状態になった。


『はあーーっ!!あっ!あっ!うぎ…うぅっ!うわああああ!!!』

『いーー!あぐうぅ…ヒヤッ!ハァ、あっ…う〜んっ、いいのー!いいわぁ!』

「パンパンパンパン!パンパンパンパン!グジュ、グジュ、グジュ…」

『うおーーー!』
『うぅっ…うっ…うっ…ああぁーっ』

男が苦しそうな、恍惚の表情で出し切った。


妖しく、悩ましく、激しいエロを見せつける 真っ黒乳首がビンビンに固くしこり、尻を打ち付ける腰に、極エロの乳は揺れまくる。

終わった奴も、まだの奴も、観てる奴らも、あちこちに手をのばし、触りたい放題、弄りたい放題だ。


『誰か、あたしの口におちんぽ突っ込んでーっ!!』

「むぎゅーっ、おえーっ!!じゅぼっ!じゅぶじゅぶ、ジュッポジュッポ、ジュルじゅるるぅ…」

物凄いよだれを垂らしながら、まんこのローター、アナルのちんぽ、口の中のちんぽ、黒乳首を弄る指に翻弄され………

千尋はついに、意識朦朧になりながら、別物のように腰を振り乱し、嬌声を発して、失神してしまった。


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