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ねぇ、しよっ!
第4章 男狩り 100人斬り
徹が、一枚一枚あたしの服を剥いでいく…
ざわざわとあたしの中で泡立つ気持ち…躯中を電気が走るようにゾクゾクする。
唇、耳、首筋から肩へ…
胸に這わせた唇は 大きく固く尖る巨峰を含み、舌と歯で弄ぶ。
『はぁあん…はふぅっ、あっ、あっ!』
のけ反る快感に、あたしの蜜壺が「ピュッ!」と音をたてて蜜を吹き出した。
手と手を絡め合わせ、あたしと徹はひとつになった。
徹があたしを貫いた瞬間、①回目のエクスタシーが襲い掛かった。②回③回とあたしを逝かせ、徹の全てをあたしの中に放出した。
あたし達らしくない、静かに燃えるセックスは、いつまでもあたしの躯を熱くしていた……
ざわざわとあたしの中で泡立つ気持ち…躯中を電気が走るようにゾクゾクする。
唇、耳、首筋から肩へ…
胸に這わせた唇は 大きく固く尖る巨峰を含み、舌と歯で弄ぶ。
『はぁあん…はふぅっ、あっ、あっ!』
のけ反る快感に、あたしの蜜壺が「ピュッ!」と音をたてて蜜を吹き出した。
手と手を絡め合わせ、あたしと徹はひとつになった。
徹があたしを貫いた瞬間、①回目のエクスタシーが襲い掛かった。②回③回とあたしを逝かせ、徹の全てをあたしの中に放出した。
あたし達らしくない、静かに燃えるセックスは、いつまでもあたしの躯を熱くしていた……