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金の月銀の月
第7章 Live in the present
美枝子は、一真の店にいた。
カウンターに座りハイビスカスティーを飲んでいた。
時々一真と目が合い、お互いに微笑みかけていた。
娘が一真との関係を疑い家を飛び出してしまったのに
疑われている相手の一真の元に来てしまった自分は酷い親だと思いながら、一真の元に居られる幸せを感じていた。
一真を目当てで来る女性客も少なく無かった。
カウンターに座り一真を見つめている美枝子に鋭い視線を投げつける女性客もいた。
美枝子は気にしない振りをし、一真を見つめていたのだった。
美枝子の目の前で一真を誘う女性客もいたが
一真は申し訳なさそうに断わっていた。
一真は閉店時間より早く店を閉めた。
そして、二階の一真の居住スペースに行った。
一真の寝室へと美枝子を引っ張り、一真はベッドに美枝子を押し倒した。
「あっ…一真さんっ」
一真はそのまま美枝子のストッキングを剥ぎ取った。
「か…一真さんっ」
「美枝子…待ちきれなくて…俺」
自分のズボンを脱ぎ、美枝子の膝をグイと開いた。
パンティの上から顔を埋め、クンクンと匂いを嗅いだ。
「ああ…いい匂いだ…」
パンティのクロッチ部分を寄せ、指でグニュグニュと膣に指を入れた。
「あっ…一真さんっ」
「もう、ビショビショだ…」
「ずっと…一真さんを…待っていたか…」
一真は指を外し自分のペニスをズボッと押し込んだ。
「ああっ!一真さんっ。ああ。そんな…急に…ハウッ…」
一真は激しく腰を振っていた。
カウンターに座りハイビスカスティーを飲んでいた。
時々一真と目が合い、お互いに微笑みかけていた。
娘が一真との関係を疑い家を飛び出してしまったのに
疑われている相手の一真の元に来てしまった自分は酷い親だと思いながら、一真の元に居られる幸せを感じていた。
一真を目当てで来る女性客も少なく無かった。
カウンターに座り一真を見つめている美枝子に鋭い視線を投げつける女性客もいた。
美枝子は気にしない振りをし、一真を見つめていたのだった。
美枝子の目の前で一真を誘う女性客もいたが
一真は申し訳なさそうに断わっていた。
一真は閉店時間より早く店を閉めた。
そして、二階の一真の居住スペースに行った。
一真の寝室へと美枝子を引っ張り、一真はベッドに美枝子を押し倒した。
「あっ…一真さんっ」
一真はそのまま美枝子のストッキングを剥ぎ取った。
「か…一真さんっ」
「美枝子…待ちきれなくて…俺」
自分のズボンを脱ぎ、美枝子の膝をグイと開いた。
パンティの上から顔を埋め、クンクンと匂いを嗅いだ。
「ああ…いい匂いだ…」
パンティのクロッチ部分を寄せ、指でグニュグニュと膣に指を入れた。
「あっ…一真さんっ」
「もう、ビショビショだ…」
「ずっと…一真さんを…待っていたか…」
一真は指を外し自分のペニスをズボッと押し込んだ。
「ああっ!一真さんっ。ああ。そんな…急に…ハウッ…」
一真は激しく腰を振っていた。