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第7章 Live in the present

山田は璃子の膣口を懸命に舐めた。
璃子は時々ピクピクと身体を震わせながら
子猫が甘えるような小さな喘ぎ声をあげていた。

身体を仰け反らせながら璃子は感じ出していた。

山田は自分の硬くなったペニスを璃子の膣口につけ、スリスリとした。

ペニスには璃子の愛液が絡みつくように湿らせた。
璃子は山田にしがみつき、見つめ頷いた。

山田はゆっくりと璃子の膣にペニスを入れた。
璃子はジッと山田を見つめ、時に顔を歪めた。

「大丈夫？」
山田は尋ねると、璃子は何度も頷いていた。

璃子の膣は硬くなかなかペニスは入っていかなかった。

「力を抜いて。大丈夫。。」

山田は璃子に優しくキスをし、乳首を舌先で転がし、優しく口に含んだ。

「ハァンッ。。あああん。。たろーさん。。あんっ。」

やっと入った璃子の膣はザラザラとし、ペニスに刺激を与えた。

何度かピストンをすると、山田は射精しそうになった。

「あ…やばい。。」

山田はすぐに璃子の中からペニスを出した。

「たろーさん。。」

「璃子ちゃんのなかなかが気持ち良すぎて…出てしまいそうになったよ。」

璃子の頭を撫でながら山田は言った。

璃子は山田に再びペニスを入れて欲しくて堪らなかった。

「ママより気持ちいい？ママより綺麗？ママより好き？」
璃子は山田に聞きたかっが、聞ける訳もなく…

自分だけを山田に見て欲しくて堪らなかった。