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第1章 濃紺を形成するもの

ちなみに
相手の女の子は
毎回、微妙に設定にマッチする本物の場合が多い

彼女たちをどう言いくるめたのかは
知らないし
出来れば知りたくない

怖いから

「ほな、よろしくね!2人とも!」

暗い部屋のせいで
気付かなかったが
相手の子は既にそこにいて
俺に軽く会釈する

(…ほんま、金持ちっぽ…)

うっかりそう思ってしまう程
彼女は可憐だった
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