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after five
第3章 純潔の女
美貴の性唇は鮮やかな桜色であった。
汚すのはもったいない美しさだ…と直樹は、悩みながら美貴の性唇を味わう。
だが…
直樹の思考とは裏腹にチ×ポはガチガチに大きく勃起している。
『さっさと、我が輩を処女マ×コに思いっきりブチ込まんかいッ!!!!』と言わんばかりに怒りを表す十字の血管が数ヵ所、浮きあがる。
あまりにも硬く反り上がるので直樹自身に痛みが伴った。
「美貴…我慢できるか?」
「大丈夫だよ」
少女の返事で迷いがなくなった直樹はぐっと強く腰を突き出した。
汚すのはもったいない美しさだ…と直樹は、悩みながら美貴の性唇を味わう。
だが…
直樹の思考とは裏腹にチ×ポはガチガチに大きく勃起している。
『さっさと、我が輩を処女マ×コに思いっきりブチ込まんかいッ!!!!』と言わんばかりに怒りを表す十字の血管が数ヵ所、浮きあがる。
あまりにも硬く反り上がるので直樹自身に痛みが伴った。
「美貴…我慢できるか?」
「大丈夫だよ」
少女の返事で迷いがなくなった直樹はぐっと強く腰を突き出した。