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after five
第4章 恐い女
「せ、専務…許してください…僕は何もしていません…」

「それを今から徹底的に調べたげるわ」

恭子は勝ち誇ったように直樹に言うとシャワーを浴びるため、部屋から出た。



「このまま、射精すれば、あなたがウソをついてるって証拠になるわ」

言いながら、愛は腰を振りはじめた。


チ×ポが生で膣壁に擦れるのだから直樹も長く耐えることはできない。


だが、射精すればウソをついていることになる…という不利な状況下だ。



直樹も中学生を含む様々な女とHをしてきたが、何だかんだで僅かながら膣内射精には罪悪感があった。


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