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after five
第5章 高慢な女2
「どう?不正の事実はあったの叔母さん」
恭子は直樹の上で寝そべっている叔母に訊いた。
「はぁはぁ…強情な男よ…吐いたのは精子だけ…」
「代わるわ…」
愛は直樹から離れと部屋にあるウイスキーをグラスに注ぎ、口内を消毒するように口に含む。
そして、ゴクリと飲みくだした。
恭子は直樹のぐったりした下腹部に持参したタオルを掛けると、その上からモミモミと性根を揉む。
「や~めろぉ…」
「資金を不正に運用したと認めなさい」
恭子は手に硬質感を感じるとタオルを取っ払う。
剛直は屹立していた。
恭子は直樹の上で寝そべっている叔母に訊いた。
「はぁはぁ…強情な男よ…吐いたのは精子だけ…」
「代わるわ…」
愛は直樹から離れと部屋にあるウイスキーをグラスに注ぎ、口内を消毒するように口に含む。
そして、ゴクリと飲みくだした。
恭子は直樹のぐったりした下腹部に持参したタオルを掛けると、その上からモミモミと性根を揉む。
「や~めろぉ…」
「資金を不正に運用したと認めなさい」
恭子は手に硬質感を感じるとタオルを取っ払う。
剛直は屹立していた。