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秘密の香り
第2章 結婚
敦はセックスの後
すぐに眠る
寂しいな…
眠る敦の隣で
絶頂を迎えることができなかった
まだ火照っている身体を
自分で抱きしめる…
絶頂…
イクって
セックスで
まだ経験したことがない…
でも敦は
私が逝ってるって思ってる
イキそう…とか
イク…とか
つい言ってしまうから
でも本当は
まだちゃんと逝ったことがない…
ひとりでするときだけ
絶頂を迎えてるの…
物足りなかった…
いつしか
敦とのセックスに
そんか感情を感じていた
やらしいことをしたくなった…
自分の中で
抑えきれない
性欲…
先生…
いつも
頭の中で愛し合う
先生を想像した…
パジャマの上から胸を撫でる…
じゅわ…
すぐに大切な部分が
熱くなる
先生…
私を逝かせて…
そういえば、智也さんの友人…
先生に体格似てたなぁ…
がっちりしていて
安心感のある雰囲気とか…
名前…なんだっけ…
あのミルクティーの人…
ほら…
あの香り…
私…ああいう香り…好きだな…
名前…思い出せない…
でも顔と香りなら…
敦の隣で…
最低かな…
先生を思うときとは
興奮が違う…
右手をパジャマに入れる…
パンティの上から
撫でると
くちゅ…と
濡れているのが分かった
堪らず…
パンティの横から
中指を入れた…
くちゅ…くちゅ…
声を我慢する…
あぁ…んぁ…
一度しか会ったことがない
あの人に
頭の中で抱かれた…
本当はしてほしい
敦には言えないことを
たっぷりしてもらう
我慢の限界だった…
パンティを履いたまま
横から指を入れて
中指で撫でながら
たくさんの愛液を漏らし
逝ってしまったのだ
はぁ…はぁ…
シャワー浴びなきゃ…
そう思ったが
快楽に満たされ
脱力した身体…
起き上がることができず
そのまま朝を迎えた。
すぐに眠る
寂しいな…
眠る敦の隣で
絶頂を迎えることができなかった
まだ火照っている身体を
自分で抱きしめる…
絶頂…
イクって
セックスで
まだ経験したことがない…
でも敦は
私が逝ってるって思ってる
イキそう…とか
イク…とか
つい言ってしまうから
でも本当は
まだちゃんと逝ったことがない…
ひとりでするときだけ
絶頂を迎えてるの…
物足りなかった…
いつしか
敦とのセックスに
そんか感情を感じていた
やらしいことをしたくなった…
自分の中で
抑えきれない
性欲…
先生…
いつも
頭の中で愛し合う
先生を想像した…
パジャマの上から胸を撫でる…
じゅわ…
すぐに大切な部分が
熱くなる
先生…
私を逝かせて…
そういえば、智也さんの友人…
先生に体格似てたなぁ…
がっちりしていて
安心感のある雰囲気とか…
名前…なんだっけ…
あのミルクティーの人…
ほら…
あの香り…
私…ああいう香り…好きだな…
名前…思い出せない…
でも顔と香りなら…
敦の隣で…
最低かな…
先生を思うときとは
興奮が違う…
右手をパジャマに入れる…
パンティの上から
撫でると
くちゅ…と
濡れているのが分かった
堪らず…
パンティの横から
中指を入れた…
くちゅ…くちゅ…
声を我慢する…
あぁ…んぁ…
一度しか会ったことがない
あの人に
頭の中で抱かれた…
本当はしてほしい
敦には言えないことを
たっぷりしてもらう
我慢の限界だった…
パンティを履いたまま
横から指を入れて
中指で撫でながら
たくさんの愛液を漏らし
逝ってしまったのだ
はぁ…はぁ…
シャワー浴びなきゃ…
そう思ったが
快楽に満たされ
脱力した身体…
起き上がることができず
そのまま朝を迎えた。