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秘密の香り
第14章 秘密の空間
腰を動かす度に穏やかな快感が走り
この行為にのめり込んでいく…
両手で乳房を揉みながら
いやらしく腰を振る…
あぁ…もうだめ…
手を敷布団について激しく擦りつけると
激しい快感に襲われ脚がガクガク震え逝ってしまった
横たわり裸のままお布団をかぶり
乱れた呼吸を整えた…
何やっているんだろう…
敦におやすみのメールをして
バスタオルで濡れた秘部を拭きパジャマを着た
携帯が震え確認すると敦から返信が来ていた
『今日はありがとう…色々とごめん…。
ゆっくり休んでね、おやすみ。』
まだ起きていたんだ…
お義母さんは落ち着いたのだろうか
退院したらどうするのだろう
もうお義母さんを一人にできないかもしれない
同居はずっと続くのかな…
敦は妹がいるが結婚して関西に住んでいる
今回のことはまだ伝えていない
考え始めると気が滅入った…
もう今は考えないでおこう
携帯を握りしめたまま…眠りについた
朝…お布団の上に重さを感じて目が覚めると
「ももかちゃん、おはよー」
久しぶりだなぁ…大きくなって
敦の従兄弟の愛娘 桜ちゃんだった
「おはよう、久しぶりだね」
私は頭を撫で起き上がった
「あのね、みんなごはんだよ」
「ありがとう、すぐ行くね」
「うん、はやくねー」
確か4歳になったのかな
可愛いなぁ
着替えてお布団を畳み
洗面所で顔を洗い簡単にメイクを済ませ
リビングへ行くとみんな揃っていた
「おはようございます」
「桃香ちゃん、久しぶり」
敦の従兄弟夫婦 桜ちゃん
叔父さん 叔母さん
「昨夜は大変だったね、そこのイス座って」
「ありがとうございます」
叔父さんの向かいの席に座った
叔母さんがごはんとお味噌汁を用意してくれて
みんなで朝食を食べた。
この行為にのめり込んでいく…
両手で乳房を揉みながら
いやらしく腰を振る…
あぁ…もうだめ…
手を敷布団について激しく擦りつけると
激しい快感に襲われ脚がガクガク震え逝ってしまった
横たわり裸のままお布団をかぶり
乱れた呼吸を整えた…
何やっているんだろう…
敦におやすみのメールをして
バスタオルで濡れた秘部を拭きパジャマを着た
携帯が震え確認すると敦から返信が来ていた
『今日はありがとう…色々とごめん…。
ゆっくり休んでね、おやすみ。』
まだ起きていたんだ…
お義母さんは落ち着いたのだろうか
退院したらどうするのだろう
もうお義母さんを一人にできないかもしれない
同居はずっと続くのかな…
敦は妹がいるが結婚して関西に住んでいる
今回のことはまだ伝えていない
考え始めると気が滅入った…
もう今は考えないでおこう
携帯を握りしめたまま…眠りについた
朝…お布団の上に重さを感じて目が覚めると
「ももかちゃん、おはよー」
久しぶりだなぁ…大きくなって
敦の従兄弟の愛娘 桜ちゃんだった
「おはよう、久しぶりだね」
私は頭を撫で起き上がった
「あのね、みんなごはんだよ」
「ありがとう、すぐ行くね」
「うん、はやくねー」
確か4歳になったのかな
可愛いなぁ
着替えてお布団を畳み
洗面所で顔を洗い簡単にメイクを済ませ
リビングへ行くとみんな揃っていた
「おはようございます」
「桃香ちゃん、久しぶり」
敦の従兄弟夫婦 桜ちゃん
叔父さん 叔母さん
「昨夜は大変だったね、そこのイス座って」
「ありがとうございます」
叔父さんの向かいの席に座った
叔母さんがごはんとお味噌汁を用意してくれて
みんなで朝食を食べた。