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第8章 秘密の行為

私は腕で身体を支えられず

ベッドに仰向けになってしまった

圭吾さんは私の股間に顔をうずめ…
熱いくちづけを…
大切な部分にたくさんくれた


「あ…はぁ…んーぁあ…やっ…やっ…」


ぴちゃ…ぴちゃ…と恥ずかしい音が響く






初めてだった…


こんな風に
舐めてもらったこと
今までなかったの…


どうしよう…


すごく…


すごく…気持ちいい…



私の膨張した部分を
熱い舌で舐められてる…




こんな快感…

知らなかった…


「あ…はぁ…あぁ…あっ…あっ…あぁー」


太ももが小さく痙攣をし

お漏らしのように
たくさん愛液が溢れ出した…




圭吾さんのくちびるが離れた…


お腹…胸もと…キスをしながら
顔が近付いてきた


耳を舐めながら
パンティの中にそっと手が滑り込む…


「はぁ…ほんと…すごいよ…分かる…？ほら…」


ぐちゅ…っと音がした…



「や…」



額と額がくっつく…



私は自分から
キスをして…
圭吾さんの首に抱きついた


たくさん
舌を絡ませる


キスをしながら
ブラジャーのホックが外された



顔が離れる…


じぃっと…胸を見つめられて
恥ずかしくて泣きそうになった


優しく撫で回され
乳首にそっと指が触れ

身体がびくんと動いた


「ほんと…可愛いよ…」


ブラジャーが肩からも外され

私はパンティだけの姿になった



圭吾さんに触れたい…


「圭吾さん…来て…」


キスをねだり
横になりながら
向かい合う


ゆっくり…
圭吾さんのシャツのボタンを外していく

３つ目のボタンを外したとき
私は仰向けにされて

私は脚を開かれて
その間に圭吾さんが膝をついて入った


私の目を見つめながら
シャツを脱ぎ…


ベルトを外し…
ズボンを脱いだ…



パンツだけの姿…。