この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘密の香り
第8章 秘密の行為
ゆっくり…ゆっくり…

圭吾さんが入ってくる…


「はぁ…あ…アァ…ん…」



苦しそうな
切ない顔をして
腰を動かす圭吾さん…


あの香りに抱かれているようだった…







私は感じるままに声を出し
大きいペニスを感じた


圭吾さんが絶頂を迎えるまでに
何度も快楽の底に沈んだ…


脚が圭吾さんの肩にかけられて…

さらに深く…
繋がった


「やぁ…あぁ…ん…あっ…」

「いい…?はぁ…あっ…はぁ…はぁ…」

圭吾さんの動きが激しくなる…

「あぁーっ…あっ…やぁっ…」

「ん…くっ…はぁ…」


強く腰を押しつけられて


同時に果てた…



抱きしめられ
ベッドに横たわる


髪を撫でながら

「大好きだよ…」

そうささやかれて

私の身体は
また疼いた


「また…溢れてきてる…」


くちゅ…


触られて
自然と腰が動く


「可愛いよ…まだ感じたいんだね…」


「いっぱい舐めてあげるよ…」



私は圭吾さんの頭を撫でながら
クンニされる喜びを感じた


卑猥な音と声が響き渡る…



「あぁ…あっ…あぁ…やぁ…あっ…んぁ…」



こんな行為…
知らなかった…



私と圭吾さんだけの
秘密…


秘密の行為…



お願い…


もっと…して…。







/277ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ