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あなたの面影
第6章 雨が降る金曜の夜
「嬉しい……もっと気持ちよくなって……」
三年も使用していなかったソコを誉められ、女として悪い気はしなかった。
けど----
「押さないでっ……あっあっあっあっ!!」
一仁さんが気持ちよくなるというのは、私も気持ちよくなってしまうことに他ならない。
傷口のように敏感になってしまった膣奥を掻き回され、耐えられるはずもない。
何かが溢れ出そうな切迫感と、狂おしいほどの甘疼きが襲ってくる。
「いやっ!! ま、またっ……イッ……ちゃ……やだっ!! ああっ!!」
三年も使用していなかったソコを誉められ、女として悪い気はしなかった。
けど----
「押さないでっ……あっあっあっあっ!!」
一仁さんが気持ちよくなるというのは、私も気持ちよくなってしまうことに他ならない。
傷口のように敏感になってしまった膣奥を掻き回され、耐えられるはずもない。
何かが溢れ出そうな切迫感と、狂おしいほどの甘疼きが襲ってくる。
「いやっ!! ま、またっ……イッ……ちゃ……やだっ!! ああっ!!」