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《番犬》が女に戻るとき...
第8章 手段は選ばない

「どこ触ってる!」

茜はすごい剣幕で足元の男を怒鳴りつける。


普段の凰鳴生なら震え上がるが…跳び箱に固定されたこの格好では滑稽なだけだ。


「そんな偉そうな態度でいいのかよ…ほら、クリ見つけたぜ~?」

「──ッ!」


くい込ませた指が、隠れていた突起を見つけ出して爪で刺激する。


その瞬間…茜の腰が跳ねあがった。



「…なっ…なっ…//…何だ‥??」


「ハハハッ、身体は嫌でも感じるってな!」


戸惑う彼女の表情に、不良たちは勝ち誇った笑みを浮かべる。


周りからも伸びてきた手は

彼女の服を剥ぎ取りながら身体中を撫で回してきた。


半裸状態になった彼女を好き放題にいじくり、柔らかな胸の膨らみを堪能する。


その間にも足元の男は…彼女のスカートの中に夢中だった。



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