この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スケベ教師とマジメちゃん
第7章 生徒会長選挙
[亜紀視点]
私の『初めて』が終わりました。
気がつくと7時30分…
窓の外はすっかり暗くなっています。
1時間以上もエッチなことをしてたんだ…
スマホを見ると…母親からの着信履歴が…
今日は7時には帰るはずだったから…
心配してるんだろうな…
私は家に電話します。
「ごめんね〜。
まだスピーチ練習をしてたの」
『そうなの?頑張ってるんやね』
母親の声がします。
ほんとうは今までセックスしてて…
処女を捨てちゃったの…
ちょっと後ろめたい気分です。
「シャワーを浴びてきなさい」
一条先生が私に言いました。
「あ…はい…」
「制服のブラウスとスカートは
ここで脱いで」
「えっ?!」
「亜紀は着衣のまましちゃたから…
服が皺くちゃだよ」
そう言って一条先生は笑います。
私の『初めて』が終わりました。
気がつくと7時30分…
窓の外はすっかり暗くなっています。
1時間以上もエッチなことをしてたんだ…
スマホを見ると…母親からの着信履歴が…
今日は7時には帰るはずだったから…
心配してるんだろうな…
私は家に電話します。
「ごめんね〜。
まだスピーチ練習をしてたの」
『そうなの?頑張ってるんやね』
母親の声がします。
ほんとうは今までセックスしてて…
処女を捨てちゃったの…
ちょっと後ろめたい気分です。
「シャワーを浴びてきなさい」
一条先生が私に言いました。
「あ…はい…」
「制服のブラウスとスカートは
ここで脱いで」
「えっ?!」
「亜紀は着衣のまましちゃたから…
服が皺くちゃだよ」
そう言って一条先生は笑います。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


