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第11章 クライアント

隆史君が、約束を守ってわたしの言う事をちゃんと聞いてくれたら、バラさないわよ


じゃ、これからは、母親からフェラ抜きされた翌日は、塾をザボって、この家に来なさい、とりあえずは、明日よ


翌日だったら、いくら射精しても、残り二日間で、すぐに精子タンク、満タンになるわよ


隆史君、若いんだから



わたしと、エッチな事、してみたいでしょ、隆史君


いろいろと、教えてあげるわ


は、はい


じや、お願いして


えっ、えっと


ぼ、僕に、エッチな事をいろいろ教えて下さい、和子さん


うふふ、いいわよ


隆史の顔をひきあげ、和子は、隆史の口に舌を入れて、激しいキスを始めた


今日は、わたしを愉しませて


和子の指示どおりに、隆史は、和子の身体を愛撫し続けた