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第12章 アナル専用

夜、和子は、寝室で夫、勤のモノを口に咥えていた


ジュボ、ジュボ


あなた、いい加減に、勃たせなさい、このインポテツが


はあ、無理だって、和子、この二年、俺のモノは、勃たないんだから


夕方、隆史を弄び、和子は火照った身体の疼きを、不能者の夫の代わりに、電動バイブで慰めはじめた


自分の唾液でベトベトにした、電動バイブを、和子は、まんこではなく、アナルに挿れ、快感に酔いしれた


昔の浮気相手に、アナルの味を教え込まれた和子は、まんこよりも、アナルの方でイケる、身体になっていた