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第13章 エージェント、アキラ

その日の夜


アキラの薬により、身体の疼きがおさまらない和子は、早速、夫の勉に薬を飲ませた


あなた、これ飲んで久しぶりに勃起させなさい


しばらくして、勉の身体が熱を帯び、勉のモノは、二年ぶり勃起してきた


お、お、和子、俺のチンポが勃ったぞ


ちっ、薬で勃っても、粗チンは、変わらないわね


まっ、あるだけマシか


和子は、勉のチンポをフェラするわけでもなく、唾液を垂らし、すぐにアナルで咥え込んだ


ほら、さっさと腰を突き上げなさい、勉の身体に跨り、勉の乳首に爪をたてながら、和子は叫んだ


アキラのチンポとは、比べ物にならないわね、粗チンには、回数で頑張ってもらおうかしら