パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 M男調教

もっと、喉の奥まで咥えるの


和子は、隆史の頭を掴みペニバンを口の中へ押し込んだ


ごふっ、ごふっ、おぇ、おぇ


隆史は、嗚咽を繰り返しペニバンを吐き出そうとするが、和子はそれを許さなかった


頭を掴んだまま、隆史の口の中でペニバンを激しく動かし続けた


涙を流しながら、嗚咽を繰り返す度に、ペニバンからよだれが垂れ落ちるほどに、隆史の口からよだれが溢れ出た


ふふふ、隆史、その苦しみが、だんだんと快感になって行くのよ


もう、わたしのチンポ、隆史のよだれでベトベトだわ


挿れてあげるわ、隆史


ベッドの上に寝なさい


女の子みたいに、自分で足を持ち上げて股を開くのよ