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第14章 M男調教

ふふふ、挿れてあげるから、顔を上げてよく見てなさい


は、はい


隆史の目の前で、自分のアナルに和子のペニバンが少しずつ入ってきた


はぁぁ、そんな大きなモノが、僕のお尻に


うふふ、そうよ、わたしの大きなチンポを美味しそうに隆史のケツマンコが咥え込んでるわよ


あぁぁ、そんな恥ずかしい事言わないでください


ほら、全部入ったわよ


さすが、処女のケツマンコは、締まりが良いわね


わたしのチンポを締め付けて押し返してくるわぁ


隆史のアナルの締め付けを愉しみながら、和子はゆっくりと腰を動かしだした


あぁぁ、あぁぁ


苦悶の表情をうかべながら、隆史から声が洩れてきた