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彩香の甘い誘惑
第16章 高杉家と村上家の夜
麗子が隆史の部屋から戻り、寝室で寝ていると、夫の浩一が、麗子の身体を触ってきた
今夜、いいだろ麗子
やめて、あなた、もうわたし、そんな気ないの
和也を産んでから、麗子は性欲がなくなり、年に数回、浩一がしつように求めてきた時に、嫌々ながら応じる程度だった
今夜の浩一も、簡単に諦めそうになかった
仕方ないわね
自分の中に挿入されるのを嫌った麗子は、浩一のチンポをシゴきフェラを始めた
早く射精を促す様に、亀頭と尿道を執拗に舐め、竿をシゴきまくった
あぁぁ、麗子
浩一の金玉が縮み、チンポがパンパンに膨張した時、麗子は口を離しティッシュを手に取った
麗子は浩一のチンポをシゴき、亀頭を覆ったティッシュの中にザーメンを吐き出させた
今夜、いいだろ麗子
やめて、あなた、もうわたし、そんな気ないの
和也を産んでから、麗子は性欲がなくなり、年に数回、浩一がしつように求めてきた時に、嫌々ながら応じる程度だった
今夜の浩一も、簡単に諦めそうになかった
仕方ないわね
自分の中に挿入されるのを嫌った麗子は、浩一のチンポをシゴきフェラを始めた
早く射精を促す様に、亀頭と尿道を執拗に舐め、竿をシゴきまくった
あぁぁ、麗子
浩一の金玉が縮み、チンポがパンパンに膨張した時、麗子は口を離しティッシュを手に取った
麗子は浩一のチンポをシゴき、亀頭を覆ったティッシュの中にザーメンを吐き出させた