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彩香の甘い誘惑
第16章 高杉家と村上家の夜
村上和子は、抑え様のない性欲に喘いでいた
アキラの人並みハズれた逞しいチンポと、薬に和子の身体は、どっぷりと侵されていた
毎日、隆史に奉仕させても、和子の身体の疼きを満足させる事は出来なかった
あぁぁ、早く、アキラのチンポが欲しい
週一なんて、我慢出来ないわぁ
あなた、もっと頑張りなさい
和子は、夫の勤のチンポにアナルを押し込み、腰を振り続けていた
はぁぁ、はぁぁ
か、和子
毎晩なんて、無理だよ
何言ってるのよ、あなた
高いお薬飲んでるんだから、しっかりとわたしを、満足させなさい、この役立たず
最低でも、三日に一錠と、アキラに言われてた薬を、和子は毎晩二錠、勤に飲ませて自分に奉仕させていた
アキラの人並みハズれた逞しいチンポと、薬に和子の身体は、どっぷりと侵されていた
毎日、隆史に奉仕させても、和子の身体の疼きを満足させる事は出来なかった
あぁぁ、早く、アキラのチンポが欲しい
週一なんて、我慢出来ないわぁ
あなた、もっと頑張りなさい
和子は、夫の勤のチンポにアナルを押し込み、腰を振り続けていた
はぁぁ、はぁぁ
か、和子
毎晩なんて、無理だよ
何言ってるのよ、あなた
高いお薬飲んでるんだから、しっかりとわたしを、満足させなさい、この役立たず
最低でも、三日に一錠と、アキラに言われてた薬を、和子は毎晩二錠、勤に飲ませて自分に奉仕させていた