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第18章 淫乱保健室(前)

30代後半のムチムチした雪乃の身体をベッドの上から見降ろしながら、和子との関係を話しているうちに


雪乃に握られたままの、チンポは脈打ちながら勃起してきた


あらぁ、凄いわね、高杉君


こんなに、大きくしちゃって


痛、た、た


せ、先生、もう手を話して下さい



美味しそうなチンポね、食べちゃいたいとこだけど、今は無理ね、よだれを飲み込みながら、雪乃は心の中で呟いた


もういいわよ、高杉君、パンツとズボンを履きなさい


問題はその和子って女性ね


高杉君、お尻の穴の中には、大腸菌がたくさんいて危険なのよ、アナルでエッチする時は、必ずコンドームしないとダメよ


高杉君、和子さんに電話しなさい、先生から話してみるわ


雪乃は、和子に、二人の関係に立ち入る気は無い事を告げた後、隆史の身体の事を考え、コンドームの使用をお願いし、治療の為、今週は隆史を家に呼ばない事を、警察への通報をチラつかせながら、和子に渋々了解させた