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第18章 淫乱保健室(前)

ようやく紐を解かれ、こわばらせた足を伸ばして仰向けに寝た隆史のチンポに赤みが戻ってきた


うふふ、隆史君、気持ち良かった


は、はい、先生


隆史君のチンチンに血が回るまで、わたしも感じさせて


雪乃はペニバンを脱ぎ捨て、隆史の顔に跨った


使い込まれ卑猥な形をした、雪乃のまんこ、でも色白の肌のおかげか、綺麗な色をしていた


ここ、舐めたい


は、はい、舐めたい


じゃ、例の


は、はい


雪乃様のまんこを舐めさせて下さい


うふふ、お利口さんね


どうぞ、たっぷりと舐めなさい


舌を出して待ちうける隆史の顔に雪乃は、大きなお尻をゆっくりと降ろした


クリトリス、まんこ、アナルまでを繰り返し丁寧に舐める隆史