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第20章 母子相殺

あひぃ、で、出るぅ


腰を大きく振るわせ、隆史は大量のザーメンを吐き出した


うふふ、どお、麗子さん


隆史があなたのフェラチオで、こんなに悦んだ事あって


ザーメンまみれの隆史のチンポを口に咥えながら、和子は麗子を見つめた


そ、そんな


なんとも言えない敗北感を、麗子は感じていた


さっ、隆史、二回戦よ


えっ、ちょ


ちょっと、もうやめて下さい、和子さん


まだ、一回終わっただけじゃない、毎日五回以上楽しんでるのよ、わたしと隆史


隆史のチンポを握りながら、麗子を見て和子が厭らしく笑う


わ、わたしが


わたしが、隆史ちゃんの代わりになるわ


わたしのおチンチン、アナル専用なんだけど、それでもよくて


い、いいわよ


すぐに、隆史ちゃんを放して