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第20章 母子相殺

あ、あ、あ、


アナルを突かれる度に下半身を襲う激痛に、麗子は声を我慢する事が出来なくなってきた


うふふ、痛がってるわりに、乳首ビンビンよ

こっちは、どうかしら


麗子の背中に上半身を預け、和子は腰を振りながら、和子の乳首とまんこを弄び始めた


いや、そこ触らないで


ふふふ、濡れてるじゃない、麗子さん


やっぱり、変態の母親も変態ね、アナル嵌められてまんこ濡らすなんて


もう、やめて和子さん


どんどん濡れてくるわよ、ここにも欲しいんでしょ


ベッドの横で二人の行為を見つめる隆史を、和子は無言で手招きした


隆史、お母さんのまんこに挿れてあげなさい


和子が小声で隆史に耳打ちした