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彩香の甘い誘惑
第23章 10年後
夏子の厭らしい顔とその向こうに見える白くて大きなお尻が、男をその気にさせる、夏子の得意なポーズでもあった
うふふ、美味しい、高杉君の我慢汁
我慢汁を味わいながら夏子はジュルジュルと音を立て和也のチンポを舐めまわす
高杉君、ベッドに寝て舌を出して
夏子が和也の顔を跨ぎ腰を降ろしてきた
パイパンにした夏子の股には、使い込まれ黒ずんだビラビラのまんこが白い肌に浮かびあがって、よりいっそう卑猥な形に見えた
あん、気持ちいい
和也の舌に、まんことクリトリスをこすりつける様に、夏子は自分で腰を前後に動かした
わたしのおつゆ、たっぷり味わって高杉君
和也は、ジュルジュルと音を立て夏子のまん汁をすすった
うふふ、美味しい、高杉君の我慢汁
我慢汁を味わいながら夏子はジュルジュルと音を立て和也のチンポを舐めまわす
高杉君、ベッドに寝て舌を出して
夏子が和也の顔を跨ぎ腰を降ろしてきた
パイパンにした夏子の股には、使い込まれ黒ずんだビラビラのまんこが白い肌に浮かびあがって、よりいっそう卑猥な形に見えた
あん、気持ちいい
和也の舌に、まんことクリトリスをこすりつける様に、夏子は自分で腰を前後に動かした
わたしのおつゆ、たっぷり味わって高杉君
和也は、ジュルジュルと音を立て夏子のまん汁をすすった