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第10章 盗撮とご褒美

ワンピースが、するりと落ちると、彩香は、ブラもパンツも身につけてなかった


和也の方へ振り向いて、彩香は、手足を広げた


これが、見たかったんでしよ、和也君


和也の目の前の、彩香の股には、綺麗に処理されて形の整った陰毛が少しだけあった


彩香は、ベッドの上に寝転び、和也にまんこを見せつける様に足を開いた


和也君、わたしの、ここ、見ながら服を脱ぎなさい


は、はい


心臓の高鳴りを感じながら、和也は服を脱ぎ、ギンギンにそそり勃ったおちんちんを、露わにした