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彩香の甘い誘惑
第11章 クライアント
隆史君、アイスコーヒーで、いい
あ、はい
隆史にお尻を向けながら冷蔵庫の中をのぞく、薄い白地に花柄模様のズボンを履く和子のお尻を隆史は、じっと見ていた
隆史の視線を感じ、和子は妖しく微笑んでいた
どうぞ、隆史君
ありがとうございます
今、隆史君、おばさんのお尻を、ジッと見てたでしよ
あ、いや
さっきから、おばさんの胸も見てるわよね
い、いえ、僕は、そんな
べつに、おばさん、かまわないのよ
隆史君も、年頃だもん
隆史君、おばさんのお尻のどの辺見てたの
えっ、えっと
パンツのラインとか見てた、ライン出てなかったでしよ
おばさん、Tバック履いてるから、ライン出ないのよ
和子は淫靡な顔で隆史を見ていた
あ、はい
隆史にお尻を向けながら冷蔵庫の中をのぞく、薄い白地に花柄模様のズボンを履く和子のお尻を隆史は、じっと見ていた
隆史の視線を感じ、和子は妖しく微笑んでいた
どうぞ、隆史君
ありがとうございます
今、隆史君、おばさんのお尻を、ジッと見てたでしよ
あ、いや
さっきから、おばさんの胸も見てるわよね
い、いえ、僕は、そんな
べつに、おばさん、かまわないのよ
隆史君も、年頃だもん
隆史君、おばさんのお尻のどの辺見てたの
えっ、えっと
パンツのラインとか見てた、ライン出てなかったでしよ
おばさん、Tバック履いてるから、ライン出ないのよ
和子は淫靡な顔で隆史を見ていた