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『うぅ』としか鳴けない
第2章 試用期間の試練
主は仕事に出るので、日中は私ひとりになる。だから、朝と夜の調教が多い。

しかし、一番辛いのは日中の放置だった。



朝調教。

檻から出された豚は、まず排尿。そして浣腸。朝食後、散歩。装着されて檻の中。

排尿。。。。

『ここでしろ!』
『はい、御主人様』

主の目の前でおまるにする。音の方が、見られるよりはるかに恥ずかしい……


浣腸。。。。

尻を突き上げ、たっぷり注入すると、アナルストッパーが嵌まり、脱糞待機。

『ああーっ…出したい…お願いしますぅ…』
脂汗と震えがきて、やっと許されるが、脱糞はおむつの中…ストッパーを抜いた途端に最大の苦しみがくる。おむつをするまでさらにがまんだ。

『じょぼじょぼ、ぶぶーっ!』

『気持ち悪い…』


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