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『うぅ』としか鳴けない
第10章 灯子 第三章
男達の怒りは、実はフェイクであり、灯子の躯がどこまで出来上がっているかを確かめたに過ぎなかった。

彼らは、壮絶なプロのS集団である。

灯子は、幅の広いビニールテープで、頭から足のつま先まで巻かれて転がされた。

息が出来る程度でしかないぐるぐる巻きの状態で、既に灯子はもがき喘いでいる。

『んーーっ!んーっ!』

それもそのはず。躯中に疼きクリームが塗られていたから。

膣には、山芋の痒みの成分で作られた張り型が埋まり、アナルには激震アナルパール極太タイプが畝っている。

泡を吹き、白目を剥くのは、もはや時間の問題だ。


もがき喘ぎながらも、必死で堪える灯子の、見事なまでの妖艶なしなりを眺めながら、男達は、灯子の料理法を考えていた。



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