この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
『うぅ』としか鳴けない
第2章 試用期間の試練
尻の焼き印「従順奴隷」は、灯子を泣かせた。そう大きくはない、指②本分程だが、その大きさのほとんどが焼けているため、灯子に与えられた痛みは相当だったのであろう。
『灯子、俺の上に跨がれ。尻が痛かろうが、まんこの開発はまだまだだ。』
『はい、御主人様。』
痛くても、やらねばならない試練……
ローションを主のぺニスに塗り、灯子はそこに埋めた。
『あうぅ…痛い…』
グリグリと入口を虐め、灯子を下ろすと、四つん這いにして、張型を無理矢理埋めた。
『うがぁ。。。助けて…』
しばらくそのまま放置すると、次に、バイブに代えた。
『フィストが出来て当たり前にしないと、嬲りものにならないからな。今日は②本捩込む。』
悲鳴は想定内。主は灯子にギャグをくわえさせた。
『少し位切れてもやる。泣いてもわめいてもいいが、絶対逃げるな!』
『はい…』灯子の顔は引き攣っていた。
『灯子、俺の上に跨がれ。尻が痛かろうが、まんこの開発はまだまだだ。』
『はい、御主人様。』
痛くても、やらねばならない試練……
ローションを主のぺニスに塗り、灯子はそこに埋めた。
『あうぅ…痛い…』
グリグリと入口を虐め、灯子を下ろすと、四つん這いにして、張型を無理矢理埋めた。
『うがぁ。。。助けて…』
しばらくそのまま放置すると、次に、バイブに代えた。
『フィストが出来て当たり前にしないと、嬲りものにならないからな。今日は②本捩込む。』
悲鳴は想定内。主は灯子にギャグをくわえさせた。
『少し位切れてもやる。泣いてもわめいてもいいが、絶対逃げるな!』
『はい…』灯子の顔は引き攣っていた。