この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『うぅ』としか鳴けない
第2章 試用期間の試練
尻の焼き印「従順奴隷」は、灯子を泣かせた。そう大きくはない、指②本分程だが、その大きさのほとんどが焼けているため、灯子に与えられた痛みは相当だったのであろう。

『灯子、俺の上に跨がれ。尻が痛かろうが、まんこの開発はまだまだだ。』

『はい、御主人様。』

痛くても、やらねばならない試練……

ローションを主のぺニスに塗り、灯子はそこに埋めた。

『あうぅ…痛い…』

グリグリと入口を虐め、灯子を下ろすと、四つん這いにして、張型を無理矢理埋めた。

『うがぁ。。。助けて…』

しばらくそのまま放置すると、次に、バイブに代えた。

『フィストが出来て当たり前にしないと、嬲りものにならないからな。今日は②本捩込む。』

悲鳴は想定内。主は灯子にギャグをくわえさせた。

『少し位切れてもやる。泣いてもわめいてもいいが、絶対逃げるな!』

『はい…』灯子の顔は引き攣っていた。


/531ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ