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『うぅ』としか鳴けない
第21章 実状観察
ブラウスから映る乳首は、挑発的に尖り、表情は男を欲しがるメスになっていた。

『堂々とやれるなんて嬉しいねぇ…』

乳首を「ピンッ!」と弾いた。

『あっ!!はああ…』
「チョロチョロ…」

『あーあ、漏らしちゃった。感度いいねぇ…』

座席に座っていた男が、笙子の股に手を入れた!

『いやあぁぁーっ!!』

「グジュグジュ、グジュッ、ズボッ!ズボッ!」

『んぎゅうぅぅ…はああ…んあっ!んあっ!逝く…逝くぅぅーっ!!』


電車が停まり、扉が開くと、笙子は放り出された。




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