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『うぅ』としか鳴けない
第3章 辱めの調教
『繰り返して言ってみろ。御主人様のおちんぽをしゃぶらせて下さい。』

『御主人様の、お…ちん…ぽ…をしゃぶらせて下さい…』

『おちんぽ』『おちん、ぽ』

『おまんこ』『お……』
『おまんこ!』『おま…ん…こ』

『おっぱい、おちち』『おっぱい、お…ちち』

『おまめ』『おまめ』

『くりまめ』『くり…まめ』

『うんこ穴』『…んこ…穴…』

『うんこ穴!』『うん…こ…穴』

『おしっこ』『おしっこ』


『灯子、恥ずかしいのか?』

『……はい…』

『ちゃんと言うんだ。お前にきれいな言い方は必要ない。淫乱で恥ずかしい言葉こそ、お前らしくなれるんだからな!』

『はい…御主人様』

『灯子、しゃぶれ!』



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