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『うぅ』としか鳴けない
第25章 プライベート〜妊婦調教〜
『特別区での研修はどんな具合だ?』

久しぶりに、芝崎の父が来た。


『お久しぶりです、お義父さん。
研修は始まったばかりですから、これからでしょうね。』

『政府も警察も、この特別区での成果に期待している。意識改革という面では、いい案だったが、成果がないと、税金の無駄遣いでしかない。』

『そうですね。責任ありますから、こちらも慎重に言葉を選んでやっています。』

『先ずは、向こう一年で、どれくらいの変化があったかが見えるように、これからも宜しく頼むよ。』

『はい。』

『お父様、お母様はお元気?』

『ああ、元気に歌舞伎通いしてるよ。灯子に会いたがっていたぞ。』

『近いうちに行くわね。お母様には内緒よ(笑)驚かせてあげなくちゃね!』




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