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『うぅ』としか鳴けない
第25章 プライベート〜妊婦調教〜
灯子の側に主が来る。

今の灯子にとって、ほんの数㎝のところにいる主の存在が、辛いだけ……

触れてほしい!

キスして!

あなたが欲しいの……



不意に目の前が真っ暗になった。

ハチマキの様な物で、目を塞がれた……


『口を開けて。』

ギャグをくわえ込む。

もう、何も見えない……

もう、何も言えない……

心の目と、心の声は、主は聞き入れてはくれない。きっと………。


『俺が欲しいか?』

一生懸命頷く灯子……

『なんだ、欲しがってたのはポーズか?』

必死に頭をブンブンと横に振る。


『灯子。実にみっともない格好だな(笑)
股を広げて、淫ら汁垂らして、あ〜あ〜、よだれに、涙まではちまきを濡らす……

おやおや?鼻が赤いぞ?
鼻水垂らすのも時間の問題かあ?(笑)』




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